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今日、NHKハートフォーラム「うつ病と自殺」を聞きにドーンセンターへ行ってきました。 フォーラムの内容は如何に自殺が私たちの身近で当たり前に起こっているかを統計をもとに語られます。 例えば、年齢階級別死因順位で男性において20〜44歳までの五つの年齢階級において自殺が第一位であること、女性では15〜34歳までの四つの年齢階級で自殺が第一位であること。 自殺の原因・動機に”健康問題”が大きな割合を占めていますが、うつ病による”身体症状”が多く含まれるであろうと推察されるということでした。 内容的に結構盛りだくさんだったので、印象に残ったものをいくつか上げると ・自殺未遂者が救急車で救命センター運ばれてもに、ほとんどの場合、手当てが済めばすぐに帰される(未遂者に対するフォローがない)。 ・自殺報道が自殺を促す側面があるのに報道機関は無自覚である。 ・自殺予防は安全・安心の地域づくりの一環=自殺なんて起こらない地域づくり(町、学校、職域、医療、福祉)=すべての人にとっての課題 などです。 押しなべて言えることは、うつ病という”身体疾患”に対する社会的理解が必要だということです。 たしかにうつ病を発症する誘因は精神的心理的なものが多いですがうつ病になった時点で”病”そのものは”脳の機能(セロトニン、ノルアドレナリンなどの異常)”障害、身体疾患だということです。 以上、フォーラムの内容をごくごくかいつまんで紹介しました。 で、話は全く変わりますが、ドーンセンターの7階ホールへ行ったのは初めてでした。 かなり広いホールで座席は階段状になっています。 着くと会場スタッフに前の席(段下、中階)に案内するということで、簡易昇降機のところに案内されました。 しかし、肝心の昇降機の動かし方をスタッフたちが分からずにどこかに電話したりマニュアルを取り出してきたりと右往左往する始末。 僕はちょっと意地悪く様子を見ていたのですがあまりに遅いので「うしろの”かんぬき”を下ろしたらどうですか?」と僕が言ったらやっと気づいてかんぬきを下ろして動きました。 でもなぜか僕が自分でカゴの中のスイッチを押して動かしたんですけど。。。 結局帰る時の同じような状態でした。 うーん、カゴの外からでも操作できるはずだし、それが出来ないのならせめてスタッフがカゴに一緒に乗って操作すべきだと思うんですけど、なんだかなあ〜。 車イスを壇上に上げるための組み立て式移動式リフトも置いてありましたが、僕の推測ですがたぶんこれも宝の持ち腐れです。 ドーンセンターのスタッフの方には橋下さんに無駄な施設といわれないようにもっと頑張って欲しいですね。 その活動内容自体は大変貴重なものなのですから。 |
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